[2点限り]貸農園や市民農園へ自分の農具を持っていくために作られた、鍬が入る大振りのトートバッグ。
「トートバッグ」は、借りている農園に自分の鍬を持っていきたいというユーザーの声に応えて、開発されたバック。デニム地に白いラインが、家庭菜園ライフを華やかに演出するアイテムです。家庭菜園に必要な道具がすっぽりと入る大振りなバックは、普段使いでも、おしゃれなトートバックに早変わり。
- 匠のポイント
- ● 鍬を入れても経たりにくい丈夫な国産デニム地
- ● 紺色のデニム地と白の取っ手のコントラストが、畑でも映えて見えます。
- ● 外のカバーは取り外せて、丸洗いが可能
- ● 細かな工夫が施され、使うほどに自分に馴染んでいきます。
商品仕様
道具の種類 | トートバック |
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主な用途 | 道具や野菜の持ち運びや買物に |
サイズ(幅×奥行き×高さ) | 345×240×430mm |
材質 | デニム地、綿、ナイロン、アクリル、金具 |
重量 | 1.2kg |
ブランド名 | 【畠活】Agトートバッグ |
メーカー品番 | 設定なし |
製造メーカー | 株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市) |
JANコード | 設定なし |
- 良質の製品を永く安全に使ってほしいから
- 本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
- 切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
- 鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。