ユーザーの「市民農園に自分の道具を持っていきたい」という声から開発した農具、柄と刃部が簡単に付け外しが出来る、画期的な農具の柄です。
ハタッチメントの替え柄。家庭菜園の耕作作業に便利な平鍬や作物を育てるのに大事な作業の除草。その道具を支える、とても便利な柄の単品です。専用の刃部(別売)が簡単に取り外しが出来て、菜園への持ち運び・ご家庭での収納がコンパクトになります。
- 匠のポイント
- ● 柄は一本、頭を組み替えて、作業に合わせて鍬を使い分けることが出来ます。
- ※ このページは、柄のみの販売となります!
- ● 刃部の脱着は道具不要、ネジで簡単に付け替え可能
- ● 柄の材質は軽量化を図るためポプラを採用。
- ● 柄の交換が容易な今までにない画期的な道具です
商品仕様
道具の種類 | 替え柄 |
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主な用途 | ハタッチメント専用の替え柄 |
柄のサイズ | 1050mm |
柄の材質 | ポプラ |
ブランド名 | 【ハタッチメント】 |
メーカー品番 | GD-178 |
製造メーカー | 株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市) |
JANコード | 4996569012645 |
- 良質の製品を永く安全に使ってほしいから
- 本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
- 切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
- 鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。