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  • 【鋼付トンビ鍬(小)軽量型】ザクザク掘れる伝統的な土起こし鍬 材料厚8ミリの軽量型
【とんび鍬(小)】 【とんび鍬(小)】刃裏 【とんび鍬(小)】刃先 【とんび鍬(小)】背面
  • 価格:12,650円(税込)

商品説明

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匠のポイント
● トンビ鍬(小)を材料厚8ミリで軽量化
● 叩き鍛えた地金(土台)に鋼を付けた切れ味が長持ちする強靭な刃
● 細根切りに適した独特な形状の大きな丸刃(木の根は不可)
● ハードな使用に耐える打ち込み式(金具止め補強)

商品仕様

道具の種類 唐鍬
主な用途 春先の土起こし、収穫後の整地、新地の開墾など
刃のサイズ(刃長×刃幅) 190×170mm
刃の材質 鉄・鋼(鍛造鋼付け)
柄の長さ・接合部 90cm・打ち込み式(金具止め補強)
柄の材質 天然木、白木柄(無垢柄)
重量 1.9kg
ブランド名 【SENNARI】鋼付トンビ鍬 (小) 軽量型
メーカー品番 AD-307
製造メーカー 株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市)
JANコード 設定なし
【とんび鍬(小)】の寸法イメージ

軍手と比較してサイズをイメージして下さい

【とんび鍬(小)】の全形イメージ

商品の全形です

2013年度「製品安全対策優良企業」
良質の製品を永く安全に使ってほしいから
本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。
「鉄と鋼の二層構造」のイメージ

価格:12,650円(税込)

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