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【角込鋼付山芋掘り 両刃210mm】角込両刃の山芋掘り専用道具 刃部のみ販売
価格:10,780円(税込)
商品説明
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匠のポイント
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自重で土中に沈み込む重厚で肉厚な鍛造鋼付けの刃
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角込の長さは55cm、刃の長さは21cm、刃幅8.5cm
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竹柄を用いる角込仕様
商品仕様
道具の種類
穴掘り(山芋掘り)
主な用途
山芋掘り
刃のサイズ(刃長×刃幅)
210×85mm
刃の材質
鉄・鋼(鍛造鋼付け)
込部の長さ
55cm
重量
1.1kg
ブランド名
【千成】角込鋼付山芋掘り 両刃210㎜
メーカー品番
AD-446
製造メーカー
株式会社 相田合同工場 (新潟県三条市)
JANコード
設定なし
軍手と比較してサイズをイメージして下さい
商品の全形です
良質の製品を永く安全に使ってほしいから
本製品の製造メーカー株式会社相田合同工場は、経済産業省より安全な製品の製造に関する取り組みが認められ、2010年度に続き「2013年度 製品安全対策優良企業表彰」を受賞しました。さらにその後、2015年度 製品安全対策ゴールド企業に認定されました。
切れ味が長持ちする「鍛造鋼付け」と「鋼付け」
鉄と鋼を二層に合わせることで、刃先の切れ味を持続させる伝統鍛冶の製法です。鋼のほうが鉄よりも硬質なため、土と接する摩擦の大きい鉄部分がより多く研がれて、常に鋼の刃先が露出するという構造です。匠のぬくもり本舗では、工業的に鉄と鋼を貼り合せた利器材(複合材)を用いて製造したものを「鋼付き」、鋼を加熱して鉄と合わせ職人が叩き鍛えたものを「鍛造鋼付け」と表示しています。利器材を用いていても職人が叩き鍛えていれば「鍛造鋼付け」になります。叩き鍛えることによって硬く強い鋼の特製を引き出すことができるので、「鍛造鋼付け」のほうが「鋼付け」よりも鋭い切れ味が長持ちします。また、「全鋼」は刃の材料がすべて鋼でできたものを指します。二層構造ではないので切れ味の持続は劣りますが、軽くて扱いやすいのが特長です。
価格:
10,780円
(税込)
注文
購入数:
本
販売期間:
カートへ
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